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| ■ 小学校同級会 | 2026. 3. 3 |
令和8年2月25日18:00。 地元人吉市の大型スナックで小学校時代の同級会が開催された。 F君という小学校時代からリーダー的な人物の肝いりで実行された。 30人ほどの参加者。 女性の方が4〜5人多い。 鬼籍に入った仲間もいて女性が長命・・・という証かな・・・と個人的には考えた。 もしくは単に「寄る」のが好きなのか。 女性の方が・・・。 顔見知りは4人ほどしかいない。 30代の頃のバスケ仲間を発見してしばらく談笑した。 長年、会いたいと思っていた男だったので単純に嬉しかった。 中座した自分の帰り際には外まで見送ってくれた。 一度きりの結婚離婚で72歳にして独身を通している。 今も山村の田舎で独居しているとのこと。 彼らしい。 優しくてチョット頑固。 別れた奥さんの言葉を昔のように語った。 30人の仲間達を見まわすと正真正銘まごうことない高齢者。 自分では若いと思っても自らの年齢を思い知らされた時間だった。 また「老化の速度には個人差がある」。 このことをまざまざと見せられた。 遺伝かはたまた食生活を中心とした日常の生活態度か。 やはり「節制」と思える。 特に飲食の問題が大きいのではないかと考えさせられる。 このことは大学の同窓会でも発見した。 或る若い時に極めて美しかった友人の男の一人はテーブルに並んだ食べ物を次々とたいらげていた。 当時の美しさは完全に失われ、老醜が無残にも全身に顕現していた。 それを目にした比較的「若く見える」他の友人は自分と同様にアルコールと食べ物には手をのばさなかった。 それにしても旧交を温めるというのは楽しいものである。 「昔を懐かしむ」ということが「脳」や「カラダ」を「喜ばせる」気がする。 思い違いであろうか。 「懐メロ」「同級会」 だんだん古くなっていく記憶、身体、持ち物、歴史、時代・・・それらがひどく愛おしい。 旧車・・・クルマもバイクも・・・同行の有志達は世界中に存在する。 最近は自分の古いクルマ・・・なんと18年も乗った国産車を手放せない。 そうして色々な持ち物の総てを手放せない。 自宅の部屋と棚の殆どが「物置」あるいは「倉庫」と化している。 ヤレヤレ。 ゴミ屋敷となっていないは以前付き合っていた女性のパートナーのチカラだ。 アリガタヤ、アリガタヤ。 その彼女の整理整頓能力たるや本心で瞠目すべきレベルで、筆者の人生に登場した他の事柄を含め「恩人」と呼べるレベルと思える。 学校はいざ知らず、色々な団体と組織に自分が所属していたことをあらためて発見して驚いている。 小学校、中学校、高校、大学、医師会、その中の「会」、青年会議所、自己啓発セミナー、経営者セミナー、バイク仲間、バスケ仲間、そして自分の会社(医院と介護施設等)。 それぞれのグループでの交流。 こんな有難いものはない。 誰かの言葉・・・確か世界の「ホンダ」の創業社長、本田宗一郎のそれ・・・仕事の一生の報酬はそこから得られた金銭、そして人間関係だと・・・。 ありがとうございました M田朋玖 | |

