コラム[ひとくち・ゆうゆう・えっせい]

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■ あらためて現在の戦争について2025. 2.24

日本の田舎に住んでいると国際感覚が無くなる。
NHKの「国際報道」とかを観ていると逆説的にさらにこの感覚が無くなるように感じる。
そういう中途半端な「報道」を極めて偏向していて怪しいメディアから得ると尚更に信じられない。
ロシアとウクライナの戦争もトランプ大統領の再登場でどうやら終結に向かうようだ。
トランプさんと同席したプーチンさんの苦笑いが何だか嬉しそうだ。
懐かしい叔父さんに久々に会った甥のようであった。
戦争が終わればお互いに「死人」の増加は食い止められる。
そういうややこじつけ的な大義名分であったようだ。
いずれにしても何よりであった。
NHKは相変わらず反トランプ、反イーロン・マスク。
そりゃそうだろう。
あのUSAIDの資金の大きな提供先でもあったのだ。
NHKは・・・。

それにつけてもたった一つのこの地球上で紛争・戦争は相変わらず頻発しており悲惨な戦禍は絶えない。
何と言っても人間の争う心、支配欲、権勢欲、征服欲、攻撃欲など禍々しい欲望をその内に根源的に秘めているので、この地球上で戦争が止むことは無いらしい。

戦争に勝つと善人も悪人も無邪気に喜ぶ大衆の姿が映像で映し出されると背筋が凍りつくようだ。
まるでスポーツの観戦に対するソレとまるで変わらない。
「人」が死んでいるのにである。
何とオソロシキは人間の心だ。

神の与え賜うた「人間の心の中に戦争の種がある」・・・との見解に基づいて「平和の心宣言」なるモノが国際会議で採択され、発表されたが「効果」は今のところ全くない。

戦争論という書物があったが、これは主として戦争の「上手な方法」を説いた類で平和を構築するモノではない。
カール・フォン・クラウゼヴィッツの書だ。
フォンと冠されているから恐らく貴族なのだろうけれど、欧米では貴族というと戦争に征く勇気のあるタフな人々を指すらしい。

高貴な身分というのは戦って勝ち取るモノのようだ。
いずれにしても太古の昔から人間は厭きもせず戦争に明け暮れているし、先進国でなくても全ての国は軍備を持っている。
完全に平和ボケした日本人くらいだろう。
自分達の国が平和だと呑気に断言している断言しいている国民は・・・。
広い意味、極言するならば世界はまさに今戦争状態なのである。
お隣の朝鮮半島からして今現在「休戦中」であって終戦して完全な平和になった訳ではない。
世界の超大国アメリカは今でも世界中の紛争戦争に手を「染めている」。

まさに国際情勢とはこの戦争・・・経済戦争、サイバー戦争etc.を中心に展開しただけ意味あるモノになるに違いない。

我が国日本の今の仮想敵国はロシア、中国、北朝鮮であるがいずれも独裁国家である・・・とされている。
日本国はアメリカの差し金(バイデン政権)でウクライナ支援の立場を採っているが、かつて第二次世界大戦時には丁度ロシアと同じ立場に立たされていた。

日独伊三国防共協定なる同盟関係を締結したおかげで世界中を敵にまわしてしまった。
ヨーロッパを殆んど(英国、ソ連を除いて)手中に収めていた独国と枢軸国側に立ったが為に連合国、英米を中心とする世界と戦う羽目になったのは自業自得・・・中国進出を計った帝国陸海軍の招いた結果・・・或る意味トーゼンの顛末を引き受けざるを得なかった。
これはまるでデジャブ・・・ウクライナというユーラシア大陸の重要国を奪いに行ったロシアが中国や北朝鮮と共同しているのは同じ独裁国家間上、当然の帰結で皮肉なことに日本国が再び連合国(ウクライナ・米国・英国・仏国)に列しているというのも歴史のオモシロさである。

ありがとうございました
M田朋玖



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