コラム[ひとくち・ゆうゆう・えっせい]

コラム:ひとくち・ゆうゆう・えっせい

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■ 冬のヨーロッパ旅行2025. 2. 8

年末に送られてきた旅行計画書にはダウンコートや帽子、手袋など厳しい防寒装備を勧める内容がイラスト付きで記載されてあった。
訪問地のイギリス・フランスの「冬」は確か初めてである。
早春のパリは2月下旬に訪れたことがあったが薄手のコートで充分であった・・・と記憶していたが・・・。

海外旅行で大荷物は気が重い。
それこそ「お荷物」だ。
・・・という筆者の思い込みでダウンジャケット1枚、セーター2枚にトレンチコート1枚という、どちらかと言うと「軽装」を選択した。
経験的にキャスター付きのキャリーバッグを避けスポーツバッグが軽快に思えたからである。

結果的にこれは失敗であった。
最近のキャリーバッグは軽量で安価で性能も素晴らしく優れているシロモノが殆んどだ。
肩にショルダーストラップが重く食い込むスポーツバグを尻目に99%がキャリーバッグの旅行者達が涼しい顔で行き交っている。
ヤレヤレ。

プレミアムエコノミーというクラスに初めて乗り込んだ。
午前9:50の出発。
それでも睡眠薬を服んで早々に入眠と決め、いつもどおり14時間のフライトの間中、眠って過ごすことにした。
食事は2回、トイレ以外には殆んど眠っているのにビジネスクラス・ファーストクラスはいかにもモッタイナイ・・・と思える。
その金額が数10万円から100万円ほどするとすれば勿論富裕層しか乗れないとしてもただ単に眠って過ごすのにと考えれば非道いムダ遣いと思える。
余計なお世話であるが・・・。
それらを購入し座している人々には・・・。

ロンドン・ヒースロー空港に到着したのは夕方4時頃。
正月1日で閑散としている。
元々古びた同空港設備がいくらか侘しさを感じさせる。
数人の清掃員(外国人、イギリス人ではなさそうな人と)が物憂げに行き交っている。

ホテルに直行。
その日の夕食は各自とのこと。
宿泊ホテル最上階のレストランでサーモンとサラダとビール。
計15,000円也。
流石に高い。
イギリスの物価高もそうだがそもそもホテル付レストランは高額だ。
翌早朝には「ストーンヘンジ」と称する石物を並べたパワースポットに出発。
小雨。
件のスポットを徒歩で周回する時には突然の強い雨嵐で「歓迎」された。
持参した雨合羽が役に立った。
強い風で傘などとてもさせない。

早々に最寄りのゲストハウスに戻りホットコーヒー。
記念に防雨の為のハットを購入。
次に向かうはオックスフォード市。
世界有数の大学の在する町。
古びた西洋建築が美しい。
その町の有名な寺院を見学した。
その前に同市内のパブレストランで昼食。
イギリス料理の名物「フィッシュ&チップス」にビールを1.5パイント飲む。
どちらも美味であった。

翌日はロンドン観光。
ビッグベン、ウエストミンスター寺院、大英博物館とお決まりのコース。
寒さはそれ程でも無い。
ピカデリーサーカスで解散。
近くの交差点の角にあったパブに入ってビールを1パイント。
カウンターで同席したスコットランド人二人が親し気に話しかけてくる。
スコットランドが007の映画の舞台になった「スカイフォール」。
ショーン・コネリー(スコットランド人)で話が盛り上がる。
翌朝、午前5:00にホテルロビーに集合。
英仏海峡を潜通する鉄路「ユーロスター」でパリへ。
そのままバスでベルサイユ宮殿見学。
その後フランス北部沿岸、ノルマンディー地方の名所「モン・サン=ミッシェル(寺院)」へ。
到着は午後8時。
最も近傍の高級ホテルに宿泊。
翌朝、午前8時に起きて同寺院を観光。
美しい朝灼けに照らされた寺院の尖塔が眩しく美しい。

パリのホテルに戻る途中にシャルトル大聖堂。
たまたま日曜日の朝でミサがあり、厳かに美しく奏でられる聖楽曲を耳に出来た。

フランスの古都「ルーアン市」を訪問。
同市内の寺院の外観を見学。
市街地を散策1時間。
小雨の降るパリに戻り夕食。
ホテルの手前でエッフェル塔の「シャンパンフラッシュ」(電飾を花火のように輝かせるパフォーマンス)を観てホテルへ。

翌日は午前中フリーで11:00にホテルをチェックアウト。
そのままシャルル・ド・ゴール空港へ。
JAL直行便で東京羽田へ。
お疲れ様でした。

ありがとうございました
M田朋玖



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