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■ 「引き寄せ」の法則 | 2022. 3. 5 |
こういう言葉がかなり以前から流通していたけれど「精神世界」を少しでも齧った人なら或る程度推測のつくメカニズムと思える。 けれども最近しょっちゅう見ているYouTube動画であらためてこの法則を分かりやすく「解説」して貰うと再び強い興味が湧いてこうして筆を執っている。 心が「気分が良い」とか「楽しい」状態であると多くの良きモノが「引き寄せ」られるらしい。 それは人であり、事柄であり、モノであり、情報であるかも知れない。 SAYAKAという恐らく女性の体験的な書物でとにかく毎日「良い気分」でいることを心に決めて約1年間過ごしたところ良い仕事や良いパートナーや良い出来事にめぐりあって人生が素晴らしく好転したとのことであった。 いくらか「盛って」あったとしても「本に書く」くらいであるからまさかまったくの嘘八百ではあるまい。 その真実味を帯びた体験談を知らされるにつけ最近しょっちゅう筆者の耳に入ってくる「気分が良い」というテーマが現在現時点での自分の直面すべき重要な課題なのかも知れない。 最近「グロービス経営大学院」のYouTube動画を視聴しているといきなりSBGの孫正義氏と同院の社長・堀義人氏のエネルギー問題についての「徹底討論」がされていた。 ナカナカ見ごたえ、聴きごたえがあったが長尺だし議論の内容が面白過ぎてそのまま中断して見ていない。 それよりも企業文化についての若い経営者の「論」があってそれを聞かされた時にはいたく共感させられた。 曰く「信頼」が大切。 お互いに「敬う」という態度が大切。 「雑談」や「良い気分での仕事」が「どんな成果を出したか」よりも企業文化として社員のモチベーションに大切とあった。 確かに首肯することが多い。 コト「企業文化」や「モチベーション」には殊更に自覚はなくても経験的に、或いは知識として成果主義の盲点、即ち「良くない点」が世界中の企業で、特に日本企業において取り沙汰されていて確かに「心情的」には充分首肯できる。 とりわけサービス業において(一部建設業、不動産業を除き)成果という類がハッキリ見えて来ない。 即ち測定のしようがないという「盲点」があって、職員の人々にいかに「気分良く」「楽しく」働いてもらうかがサービスの質の向上につながると思えるからだ。 そのうえ上記したように「良い気分」が「良い出来事や人やモノ」を引き寄せると知ってはこのこと、つまり「良い気分」を創出することに一生懸命腐心することは仕事や生活や人生に豊な実りを生じせしめる可能性を包含していると考えられるので日々これに注力することは全ての成果を出す早道に違いないと思える。 ありがとうございました M田朋玖 |