コラム[ひとくち・ゆうゆう・えっせい]

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■ コロナ煽りの悪質・・・ワクチン2021. 4.23

マンボウ=まん延防止等重点措置・・・との「法」が最近出現して驚いている。
「まん」という字がひらがなというのがいかにも現代的だ。
令和3年2月13日から施行されているとのことだ。
要は緊急事態宣言が出ていなくても「新型コロナウイルス対策」を各行政区(?)で実施できるらしい。
果たしてそれほどの猛威なのであろうか。
単にテレビで「感染者数」という極めて不確定で怪し気な数字をカウントして国民を「自粛」させ「外出」「外飲食」「旅行」「移動」の制限を促している。
個人的には極めて異様な光景だ。
感染者数(単にPCR陽性者に違いない)の数字をあげて都民・県民・国民を脅している。
実際の重病者、死者数をカウントしないで・・・かねてより繰り返し述べて来たように実際のコロナ感染による死者数は1年間では1万人に達せず圧倒的な脅威や猛威と呼ぶにははなはだしく説得力に欠ける数字である。
それでもテレビの報道のチカラは、とりわけ我が日本国では強烈であるらしく殆んどの国民は「ソレ」を信じ実践しておられるようだ。
どこに行ってもマスク、マスク、マスク・・・消毒液、検温機・・・まるで「疫病の時代」のいきなり突入したように見える・・・。
実際に各種報道ではそのように広く認識させるように主にテレビを使ってマインドコントロールを仕掛けようとしておられるようだ・・・こちらの方がはるかにオソロシイ。
人々から「自由」を奪う為の手法で、まず防犯カメラなどの監視装置、スマホ・携帯のGPS(位置情報確認システム)機能の悪用(?)、法律(まん防)の整備、人間の大切な「心の自由」を奪う悪質な「マインドコントロール」・・・実はこれが最も厄介でオソロシイ。

人間の自由を奪ってさまざまな利得を謀ろうとする徒が世界の地下や超富裕層が雲上にいて庶民大衆を操り収奪するという構図は根拠のない「陰謀論」として一笑にふされてしまう。

筆者の昨年の春の予測どおりメガファーマの代表格ファイザー社からワクチンが発売された。
これはまず時間的に「早過ぎる」「粗製」。
キチンとした検証が得られていない(その効果や副作用について)のに市場に売り出され、各国政府が躍起になって、こぞって国民に接種するように勧告している。
そもそも感染症予防対策におけるワクチンの有効性や副作用についてはさまざまな憶測が世間を飛び交い、今のところ確たる安全性と有効性は不明のままであるらしい。

そういった経過で基本的にマスコミを信じていない米国民の多く、特に医療関係者の60%はワクチン接種を拒否しているそうだ。
一方我が国では猫も杓子も「ワクチン」を・・・と多くの国民(医療関係者も含めて)をしてワクチン接種へと巧みに誘導しているように見える。

実際に78億人とされている地球の人口を「多い」として削減計画があるらしい。
世界のエスタブリッシュメントの多くはこの「考え」に賛同しているらしく人類の「間引き」の為の人間の繁殖力を奪う為の薬品をワクチンと称して接種させようという悪企みもあるようだ。
「マイクロペニス」
これはペニスを極小化させる薬物で人間、特に男性の生殖力を奪う作用を持つらしく、そうなったら「男の悦び」の殆んどを奪われ「ゾンビ化」するであろうし多くの女性を独占的に支配しようと目論む不逞の輩に「人生の喜び」を奪われるかも知れず個人的にワクチン接種など心の底から「ゴメンこうむりたい」と考えてみたこともあるが・・・。

ありがとうございました
M田朋玖



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