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■ 岩城滉一 | 2019.10.31 |
本名、李光一。 出自と経歴については検索すれば出てくるので割愛する。 最近この人物と「似ている」とよく言われる。 痩せて白髪になったせいと思える。 色のついた眼鏡、細身、軽い撫で肩、明るい色のスーツと、少なくともスマホで画像を見る限りチョット目に少し似ている気もする。 昔からファンであったが、あまり良い「役」がまわって来られないようにお見受けする。演技力の問題か。 大変な愛妻家らしい。結構なことである。幸せな結婚生活とは、それだけで人生が完結できていると思える。 残念なのは左頬のホクロだ。 これは筆者にもある。 敢えて取っていない。 数年前にあったその「人気ボクロ」がなくなっている。 芸人さんというのは人気が一番。 商売人のお客さん、政治家の得票のようなものだ。 恐らく自分で美容形成の手術で「取って」貰ったのであろうけれど相当にモッタイナイ。 ために容貌が少しく淋しくなっておられる。 ロバート・デニーロ、トム・クルーズ、ケビン・コストナー、クリント・イーストウッド、ラッセル・クロウと錚々たる映画スターの頬には、この「人気ボクロ」が確認される。 筆者が芸能人なら、可能ならば人気ボクロを再度作成してつけてもらう。 芸能人に限らず人気商売なら幸運は当たり前。人柄や人格や容姿もさることながら「人相」とか「運」というものの力が大きい。 有名社長さん、大俳優、大女優、大歌手という人々は総じて名前の字画が素晴らしく良い。 同人もその点で恵まれておられる。 まだ67歳なのであるから渋いヤクザ映画かなんかで主役を張って見事な演技力と魅力を発揮して大ヒットさせて欲しいものだ。 その為には運気上昇の為の前記した行動くらいは準備しておきたい。 現在でも人気と知名度はそれなりにあられるのであるからもっと欲を出して頑張って欲しいものだ。 これは一ファンとしてもそうであるし、今現在の日韓関係の不調について「在日」という立場で何らかの働きかけが出来るのではないか。 この中途半端な存在も芸能界では結構な勢力を持つらしい。彼らの歴史こそ、まごうことなき日韓関係の体現者なのであるから、発言に真実味や重みがあると思える。 誰かが捏造したであろう歴史観というただの「観」は考えてみれば「字面」のとおり関係者の見方・考え方で実のところ「薄っぺらい」。それらをどれだけ柔軟に解釈できるか、どれだけ妥協できるかに鍵があると思える。 いずれにしてもこの2歳年上のタレントさんは個人的に精神的エネルギーをくれるので有り難い。 それが好みの人物なら「似ている」と言われて悪い気はしないものだ。 以前は「アーノルド・シュワルツネッガー」とかに似ていると言われヘコんだことがある。 筆者は彼の人のような筋肉ムキムキの男を好まない。今の流行「筋トレ」にも興味なし。 岩城さんのような痩せ型の男に惹かれる。 断っておくがゲイではない。 そう言われても特段悪い気もしないが。 ありがとうございました M田朋王久 |