コラム[ひとくち・ゆうゆう・えっせい]

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■ 相性問題(男女編)2017. 9. 8

イギリスの王室で世界的大スターと言えばエリザベス女王であろう。けれども個人、故人を入れたならばそれは故ダイアナ妃なのではないだろうか。

孫のウイリアム王子の子供が次々と生まれ慶事がつづいているが、その王子の母親、故ダイアナ妃とチャールズ皇太子の相性は最悪であったので、それが彼女の悲劇的な早逝の遠因になったのは確実であると思われるのでこれを記して男女の相性のみならず親子や職場での人間関係における相性の問題がいかに重要であるか報しめておきたいと思う。この項では主に男女間について記してみたい。

チャールズ皇太子とダイアナ妃は全然合わない。
それは考え方、感性、感覚もしかりであるが、何が合わないと言って性的に合わない。
特にダイアナ妃の方が物凄く淋しくなる関係だ。
殆んど構ってもらえないので子供の教育とかボランティア活動とか公事とかに明け暮れて日常の憂さ、孤独感をまぎらわすしかない。
最終的には不倫、それもお互い同士のそれに至り結果的には離婚となったようだ。

ダイアナ妃の不倫トークの録音テープが流れて暴露されたりした。
彼女の心の寂しさがうかがわれて胸の痛む内容であったと記憶している。

一方チャールズ皇太子の不倫の相手は人妻のカミラ夫人だ。
その当時婚姻関係にあったかどうか不明だが、考えてみるとダブル不倫だ。
けれど皇太子より1才年上のこの女性との相性は極めてよろしい。
相性が良いというのはより気楽な関係だ。
あまりお互いに気を使わなくて良い。
意思疎通がスムーズ、肌が合うなど一緒にいることが少しも苦にならない。
一方これが悪いと感覚、感性、考え方がズレる。
肌が合わない、一緒にいて気づまり、苦痛、一緒に過ごす時間が長く感じるなどという趣きになる。

このような自分の内面に湧き起こる違和感にはできるだけ敏感でいた方が良いようだ。
ただ易学をしっかりと正しく修めていくと無用な時間を要せずに、容易に相性判断ができるので生きていくのにとても便利だ。
前記した有名人、著名人、公人については生年月日が公になっているので相性判断がとても簡単だ。
その行動パターンも読みやすいし、述べておられることもその人物の星どおりの言動である。
多くのセレブ、有名人というのはそのような特質・特徴を世の中に知らしめるべく存在しているのではないかと思えるくらい易どおりに人生を送っておられるようだ。不思議なことに有名人著名人という人々ほどこの三土宮に大病や大事故や頓死という悲運にいたることが多いようだ。

ちなみにダイアナ妃の死亡時期は本命年にあたり、一緒に死亡したドディ・アルファイド氏と同じく三土宮(二黒土星、五黄土星、八白土星)に回座していて易学的に死亡に至りやすい年まわりであった。即ち二人とも三土宮であったということだ。
ダイアナ妃は三碧木星の年(本命年)、ついでにお相手のドディ・アルファイド氏は1955年生まれの九紫火星で、ダイアナさんとはとても良い相性の人物である。
当然ながらラブラブであったろうと思えるが、ドディ氏の子供をその体に宿していて王室の血が汚れる(ドディ氏はアラブ人)のを嫌って二人共殺されたという説もあるようだ。
その死に方のカタチには関係なくそのような年まわりであったことは事実なのである。

残された前夫のチャールズ皇太子もカミラ夫人とめでたく夫婦になって現在も円満なようである。

筆者がダイアナさんの父親であったならその結婚には強力に反対したかも知れない。
もしくはその相手(チャールズ皇太子)との付き合い方とか行動や性格特徴については助言をするであろうと想像される。

松居一代さんと船越英一郎氏の相性も基本的にヨロシクない。
特に船越さんは絶倫系、変態系であるのでその方面でノーマルな松居さんとは合わない。
同氏はED薬を使用しているとのことであるが上記の性的行動の特徴をいささかも貶めるものではない。
いずれにしても、少なくとも松居さんにとっては不幸な結末になったのであるけれども、かえすがえすも相性の問題は極めて大きな問題であるのでよく研究、考察しておくことが望ましい。
少なくとも「肌が合う」ことと「会話がスムーズ」くらいのチェックはしておいた方が安全である。

時に相性が殆んど問題にならないケースがあるが、これは関係性が疎遠であったり強い利害関係があったりと相性の悪さが仕事上有利に作用したりする場合である。
たとえば、あまりに愛し合って気楽で楽しい夫婦関係があったとしたら夫は早々に仕事を切り上げて帰宅したり、残業や出張、単身赴任を嫌がったりして仕事上のマイナス評価を受けかねないこともあるであろうし、そもそも人生の喜びのすべてが円満で楽しく幸せな家庭生活というものに帰結完了して仕事を筆頭にその男女の社会的活動がその意識の中心からずらされ散漫になったり、軽視されたりしてその実りを得られないということになり得るかも知れない。

一般的に成功者と言われる人に家庭重視という人はおらず、自称「家庭を大切にする人」であったとしても多分に自己満足的なものの可能性が高い。
普通、家庭と仕事は両立しない。
両立しているとすればそれは大した仕事ぶりではなかろうと思える。
何事も何がしかの犠牲なしに得られる甘い果実というものはないのである。

パートナー選びに生半可な相性の知識で利用するのは好もしくないが、深く勉強して正しい知識を得られたなら、その男女間のトラブルという問題の正答率はまさに数学的なレベルで的中していく。
問題解決の糸口も見つけ易いし、ダイアナ妃のような悲劇も起こりにくくなる。

ありがとうございました
M田朋玖



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