コラム[ひとくち・ゆうゆう・えっせい]

コラム:ひとくち・ゆうゆう・えっせい

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■ 17年ツーリング日記2017. 5.12

今年のゴールデンウィークは幸か不幸か殆んど晴れマーク。
4/29(土)、4/30(日)、5/4(木)、5/7(日)と4回もバイク仲間とツーリングに出かけた。
その事を日記代わりに記してみたいと思う。

4月29日(土)は祭日、昭和の日だ。
昭和天皇の誕生日である。
午前9時に1人で人吉を出発、熊本県を人の横顔に見立てると丁度鼻の先端にある港町の三角港へと走る。
その三角港公園で開催されたオールドカーフェスティバルを見学に行ったのだ。
爽やかな五月晴れの下、多くの家族連れが公園の芝生にそれぞれのイデタチとやり方でくつろいでいる。
ステージでは長渕剛のソックリさんのコンサートまで行われている。
そのステージの殆んど左端の正面に行きつけのライダーズカフェのマスターが出店を開いている。
カレーとパスタとアイスコーヒー。
奥さんと一緒に汗だくで懸命に働いている。

偶然にも人吉のバイク友達がクルマで来ていて3回もあった。
オールドカーはナカナカ見応えがあった。
こんなに美しいクルマが今は造られていない・・・というのが何故か悲しい。
とりわけ初代のトヨタセリカ。
純白の美しい曲線美は女性の肉体を思わせるセクシーさと可憐さだ。
写真を撮って来なかったのが口惜やまれる。
それでもしっかりと目に焼き付いている。
何かしらの精神的エネルギーをもらった気がする。
懐かしさと美しさと・・・。
筆者の20代の頃の名車である。

4月30日(日)は熊本から新しく知り合ったバイク仲間が人吉まで現れた。
カワサキのバイクばかり、ZXR1100・1300、バリオス250、ZZR1400の4台だ。
目的地は宮崎県の西都市、西都原古墳群の公園内に設営されたバイクミーティング。
夥しい数のオートバイが集まっている。
バイク自慢の人々や好事家にとっては垂涎の的の高価な旧車たちや高価なバイク部品に熊本の仲間は夢中で目を凝らしていたが女性陣と筆者は専ら飲み物や人の流れをボンヤリと眺めながら歩いた。
炎天下で暑い。
木陰を探して腰を下ろすと一息ついた。

行路も往路も市内から東へ向かう広域農道、通称フルーティーロードを東走し、国道219号線に合流、一ツ瀬川の沿岸を走る一ツ瀬街道は典型的な谷川街道だ。
九州山脈を東西に切り込んで宮崎県へ開いている。
谷の終末点が西都市だ。

帰ってからクルマであらためてライダーズカフェに立ち寄ってみんなと談笑した。
250ccの女性ライダーはまだ19才。
あどけない顔と優し気な表情とは裏腹にかなりの飛ばし屋だ。
ガソリンタンクは傷だらけ、マフラーも外れかかっているし速度計のワイヤも外れて引きずっている。
何とも言えないポンコツぶりだ。
またがっている本人も凄い。
膝に穴の開いた所謂ダメージジーンズ。
転倒のことなど全然考えていないイデタチで誠にアッパレであった。

5月3日(水)は当番医で5月4日(木)は午前7時出発。
人吉のバイク仲間14台。
ロングツーリングを予想しW800で参加。
一路、鹿児島県の枕崎市へバイクの鼻先を向けた。
鹿児島県伊佐市〜出水市、国道3号線をパスして南さつま町のくじら館でエビフライ定食、刺身定食を食べたのが正午。
14人の仲間が小さなテーブルに身を寄せ合って粗末(?)な昼食。

この時点で相当の疲れであるのに海岸のクネクネ道を紺碧の東シナ海を眼下に眺めながら枕崎市に向けてひた走る。
急峻なアップダウンと回転半径の短い急コーナーの連続を根気強くこなしていくとやっとのことで現れた枕崎市。
到着は午後3時。
コンビニの隣のガソリンスタンドでしばしの休憩後、高速道路に入るべく北進。
うっすらと夕闇のせまる午後6時に人吉に帰着した。
打ち上げが午後7時。
二次会9時。
就寝したのが11時。
まったくヘトヘトに疲れるとはこのことだ。

おかげで5月5日(金)は朝から晩まで眠ってしまった。
起きているのは僅か2〜3時間。
夜もまた眠った。
5月6日(土)は半ドンの仕事。
結構忙しかったあるネ。

翌5月7日(日)は午前8時に人吉出発。
今度はカワサキ14R。
芦北町の大野温泉道の駅で熊本組とミーティング。

70代のホンダSSレプソールと、同じくホンダ1800ccグランドツアラー(60代)、カワサキの30代と40代の男性ライダーとカワサキ750の女性ライダー(19才、先述の猛女が借りて来たバイク)、YAMAHA320ccの40代女性ライダー、タンデム(二人乗り)の男女。
親子のタンデムのホンダが一台とバラエティーに富んでいる。

これで芦北のうどん屋で再び何故かエビフライ定食を食べてライダーズカフェに寄って帰路についた。

ありがとうございました
M田朋玖



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