コラム[ひとくち・ゆうゆう・えっせい]

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■ ゴミ拾い2019. 7. 2

家でも外でも目の前のゴミ(空き缶、タバコの吸い殻、伝票など)は努めて拾うようにしている。
イヤ、今は「必ず拾ってゴミ箱に捨てる、持ち帰る」ということをしている。
何故か。
いつも凄い御利益があるからだ。何という俗物卑人と我ながらオカシイが、こういう行為は肩肘張らず遊び心で素直に行えばいいと勝手に得心している。
それらの行為をしていると不思議なことに「天からお金が降ってくる」というような出来事が起こる。
まったく数学的なほど正確に。
それでこれは「天の摂理」かと最近考えるようになった。

イエローハットの相談役で鍵山秀三郎氏の教えで、この御仁は「掃除の神様」ということになられているそうである。
「凡事徹底」が鍵山氏の信条のようだ。
小さなことをおろそかにせずキチンとやり遂げることを推奨する言葉だ。
中国の古典にも小人(ツマラナイ人)は些細な悪事でもしてしまって、結果大変なことになるが、大人(立派な人)はささやかな善行でもキチンとしていくので結果的に大事も成せるというのがある。
曰く「大事を成さんと欲する者はまず小事を務むべし」

そういった知識から「目の前のゴミを拾う」とか「入ったトイレは掃除してから出てくる」ということをしている。その結果街を歩いていると上着のポケットにタバコの吸い殻がいくつも入っていたり、ズボンに汚れが付着したりするが意外に気にならない。
洗えば済むことだ。

これらの行動の結果が早晩訪れて、不意に臨時の収入があったりするので驚いてしまう。
それは数万円のレベルであるがこれらが積み重なると先々凄いことになるのではないかとうっすらと期待してしまう。
少なくとも余計な事件の回避や「厄除け」にはなっているようで有難い。

当然ながらこんなハナシをしても「信じない」という人が多く、街でゴミを拾って歩く少年少女、紳士淑女は滅多に見かけない。
自分の行動を傍から見ると一種異様。奇人変人と思われるのではないかとチラッと思うが慣れてくるとどうもない。
コンビニの前が最も獲物が多く、入店する時に大概腰をかがめてゴミを拾い備え付けのゴミ箱に入れる。
こういう行動は気分もスッキリさせる。
トイレ掃除には敵わないが気持ちが穏やかになり、しみじみと心の中に温かい何かが、生じるのを感じる。

一度チャレンジしてみられたらいかがだろう。
「心を病んでいる人」には特にお勧めだ。
「心のご利益」と「厄除け」と「金銭のご利益」があるかも知れない。

ありがとうございました
M田朋玖



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